レゴCEOの言葉から経営の肝を考える

“ デンマークのブロック玩具メーカー、レゴグループのヨアン・ヴィー・クヌッドストープ社長兼最高経営責任者(CEO)は27日午前、第11回日経フォーラム「世界経営者会議」で対談し、経営者像について「権威あるリーダーの時代は終わった」と述べた。新しい時代のリーダーは「消費者や取引先、社員の声を聞き、真実を見極める能力が必要だ」と強調した。 “

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幼少のころ、レゴブロックにはお世話になりました。見た目じゃなくて作るのが好きだったから、レゴグッズには走っていません。やっぱ作るのって楽しいんだよー。

って、そういう話じゃなくて、レゴ CEO のありがたいお話。リーダの役割ってのが、抑止力で組織を動かすのではなく、調停によって組織を動かすってイメージかな?あー、違う、真実を見極めろ、と。うーん、真実ねぇ。そこは事実って言いたい。
実際、経営者の役割として、経営判断とはよく聞きます。正しい判断には正しい情報の収集が必要です。迅速な判断には迅速な情報収集が必要です。
そこで重要なのが、情報収集というタスクを経営者以外の誰かに委任できるかという点です。仕組み的にはできると思います。しかし、委任先を信頼できるかという問題にぶち当たると思えます。正しい情報が迅速に収集されるために情報収集担当者を監視することになってしまいます。
まー、経営者は常に情報収集に躍起になる必要があるってことですかね。さらに各要所で判断を下していかなければならない。大変だなぁ。
あ、世界経営者会議ってのが昨日から記事になっているのが気になってました。けっこう昔からやってるみたいです。

“世界経営者会議2日目 「変わる競争の枠組み」をテーマに議論”

世界経営者会議2009